ミッドガルドの片隅で。

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「私は、信じてるの」
「神なんていないってことを」
「ではなぜプリーストを」
「神なんていないと信じ続けるため」
「…なのに、ハイプリースト?」
「神なんていない。私の祝詞は神を賛美しなかった。なのに、ハイプリースト?『そんなもの、私の力じゃない』」
「…」
「『そんなもの』まるで…まるで……」
「あなたの祝詞はいつも賛美していたじゃない」
「…賛美……?」
「そう。賛美していた」
「私は…何も言祝がない」
「いいえ。言祝いでいた」
「違う!嘲笑ってた!!」
「神を賛美する言葉を壊して、そのくせその力を行使して、嘲笑ってたのに!」
「いいえ」
「嫌だ!認めない!!」
「あなたは言祝いでいた。世界を」
「せ…かい」
「あなたの祝詞は神を言祝がない。けれど、世界を言祝いでいた」
「だからこそ、世界はあなたに応え、あなたに力を貸した」
「…」
「あなたを包むその光は、世界の光。あなたを守護しそこに在るのは、世界の力」
「ヴァルキリーの前を恐れなくていい。神と共にあると言うものを恐れなくていい。あなたには、世界がついている」
「神がいないと信じるあなたは正しい。信じないものに神はなく、神のないものはそれに縛られることはない。そこに矛盾はない」
「転生は、受け入れていいものだ。あなたを脅かすものは、それではないのだから」



posted at 13:08 | らいと&どろう。 | TB(0) | CM(0)

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